Wednesday, June 22, 2016

NARUTO名言 ―安らぎへの苦しみ

NARUTO名言 ―受け容れる対話
があまりに長大になっていたので,
一部を分離してここに載せました.
ついでに増補もしました.


うずまきナルト

「もう...何でこうなっちまう!?

(ペイン(回想)「お前なら平和をつくるために
 この憎しみとどう向き合う?お前の答を聞こう」)

 …そんなの分からねェ…!
 苦しい…イヤだ…
 分からねェ!!
 オレってばどうすりゃいい!?
 もう何もわからねェ!
 誰か助けて!答を教えてくれ!

(九尾「全てを壊せ
 苦しむもの全てをなくせ
 お前の心を全てワシに預けろ
 そうすれば苦しみからお前を救ってやる)」(439)



「オレが諦めるのを―諦めろ!!!!



「あの時・・・
 ・・・やっぱり
 声掛けときゃよかったって・・・
 後で何度も思ったんだ

 だから・・・
 オレは・・・
 後悔したくねーんだ・・・

 やっときゃ
 よかったってよ!!!

 それに・・・
 オレ達がやってきたこと全部・・・

 無かったことになんか
 できねぇーんだよ!!」(647)



「誰かを愛する気持ちが…
 闇になるわけねエだろ!!」



「賢いってことがそういうことなら…
 オレは一生バカでいい…」





ペイン

「お前もオレも目指すものは同じだ
 自来也先生の言っていた平和を成そうとしている
 お前もオレも何も変わらない
 互いの正義のために動く
 オレが木ノ葉に対してやった正義は…
 お前がオレにやろうとしている事と同じだ

 大切なものを失う痛みは誰も同じ
 お前もオレもその痛み知る者同士だ
 お前はお前の正義のために…
 オレはオレの正義のために
 オレ達は正義と言う名の復讐へと
 駆り立てられた普通の人間だ

 だが復讐を正義と言うならば
 その正義はさらなる復讐を生み…
 憎しみの連鎖が始まる

 今 その事象の中に生き
 過去を知り未来を予感する
 それが歴史だと知る
 人は決して理解し合う事のできない
 生き物だと悟らざるを得ない
 忍びの世界は憎しみに支配されている

(自来也(回想)「だがのォ…こんなワシでも
 この忍びの世に憎しみがはびこっているのは分かる」

 ナルト(回想)「…憎しみ」

 自来也(回想)「その憎しみを
 どうにかしたいと思っとるんだが…
 どうしたらいいのかワシにもまだわからん…
 だが いつかは…
 人が本当の意味で理解し合える時代が来ると
 ワシは信じとる!!」

 ナルト(回想)「なんか難しいってばよ」

 自来也(回想)「答が見つからんかった時は
 その答をお前に託すとしようかのォ!」

 ナルト(回想)「オッス!
 エロ仙人の頼みなら仕方ねェーってばよ」)

 お前なら平和をつくるため
 この憎しみとどう向き合う?
 お前の答を聞こう」(436)



「…少しは痛みを理解できたか?
 同じ痛みを知らなければ
 他人を本当には理解できない
 そして理解をしたところで
 分かり合えるわけでもない
 …それが道理だ
 お前がサスケを追いかけても
 無駄なようにな…」(441)





うちはイタチ

「大蛇丸
 お前のいかなる術も
 この目の前では
 何の効力も持たない

(大蛇丸
 「言ってくれるじゃないの・・・」)

オレはあんたをどうすればいいのかわからない
ここでこのまま殺せばいいのか
あるいは何か使い道があるのか

(大蛇丸
 「クッ・・・イタチー!!・・・」)

お前には足りないのだ
いや足り過ぎている・・・欲望がな

お前は人の命を・・・」(TV original)



「・・・お前は確かに前とは違い強くなった・・・
 だがそのせいで
 大事なことを見失いかけてもいるようだな

 ・・・いいかよく覚えておけ
 お前を嫌っていた里の皆がお前を慕い始め・・・
 仲間だと思ってくれるようになったのは
 お前が他人の存在を意識し
 認められたいと一途に頑張ったからだ

 お前は〝皆のお陰でここまで来られた”と言ったな
 力をつけた今 他人の存在を忘れ 驕り
 〝個”に執着すればいずれ・・・
 マダラの様になっていくぞ

 どんなに強くなろうと
 すべてを背負おうとするな
 そうすれば必ず失敗する

 お前の父ミナトが火影としてあったのは
 母クシナや仲間の存在があったからこそだ

 ・・・お前の夢は確か父と同じだったな
 なら覚えておけ
 〝火影になった者”が 皆に認められるんじゃない
 〝皆から認められた者”が 火影になるんだ

 ・・・仲間を忘れるな!!!」(552)



「・・・オレにとってお前は
 対立と共感の二つの感情を抱かせる
 お前もオレと同じスパイとして偽りの世界を
 歩いてきた者だからな

 オレも己が何者か分かってなかった
 自分を知るということは
 全てを成し完璧になることではない
 今やっとわかる

 ・・・それは己に何ができ
 何ができないかを知ることだ

(薬師カブト
 「負け犬らしい方便だね
 できないことを認めろと・・・
 あきらめろってことかい?」)

 違う
 己ができないことを
 許すことができるようになることだ

 全てができないからこそ
 それを補ってくれる仲間がいる

 己が本来できたであろうことを
 ないがしろにしないためにもな

 自分が何者か知りたければ
 本当の自分を見つめ直し認めることだ

 オレはそれに失敗した・・・
 皆に嘘をつき
 己自身にも嘘をついて
 己をごまかしてきた

 己自身を認めてやることができない奴は失敗する
 かつてのオレのようにな」(582)





千手扉間(二代目火影)

「うちはにこそできる役職を与え!
 次のマダラが出てきたとしても
 すぐに対処できるように考えた結果だ!
 兄者も知っているだろ・・・奴らうちはは・・・
 悪に憑かれた一族だ・・・!!

 (大蛇丸「・・・まるでマダラはトラウマのようですね
  そんなにうちはが怖いと・・・」)

 若造が・・・お前はマダラを知らぬ

 (サスケ「二代目火影・・・あんたに聞く
  うちは一族とは何だ?・・・何を知ってる!?」)

 ・・・フー・・・
 ・・・うちは一族と我ら千手一族は
 長きに渡り戦い続けた歴史がある
 元来その二つの一族は敵同士だった

 (サスケ「そこは知っている・・・
  悪に憑かれた一族とはどういう意味だ!?」)

 千手一族が術ではなく愛情を力としているのに対し
 うちは一族は術の力を第一とした考えがあった
 だが・・・本当は違うのだ・・・

 うちはほど愛情に深い一族はいない
 だからこそ うちははそれを封印してきた

 (サスケ「・・・!?どういうことだ?」)

 いったんうちは一族の者が愛情を知ると
 今まで縛り続けてきた情の解放とでもいうのか・・・
 千手をも超える愛の力というものに目覚めてしまう

 (水月「・・・ならOKじゃん?千手ともうまくいくでしょ・・・
  その強い愛の力ってので」)

 ところがこれが厄介なんだ
 強すぎる愛情は・・・暴走する可能性を秘めている

 愛を知ったうちはの者がその強い愛情を失った時・・・
 より強い憎しみに取って代わり 人が変わってしまう
 ワシはそれを何度も見てきた
 そしてそれにはある特別な症状が出るのだ

 (サスケ「・・・症状・・・?」)

 うちはの者が
 大きな愛の喪失や
 自分自身の失意にもがき苦しむ時・・・
 脳内に特殊なチャクラがふき出し
 視神経に反応して 眼に変化が現れる
 それが〝心を映す瞳”・・・
 写輪眼といわれるものだ

 写輪眼は心の力と同調し個人を急速に強くさせる・・・
 心の憎しみの力と共に・・・
 ・・・うちはには確かに繊細な者が多く
 強い情に目覚めた者はほぼ闇にとらわれ悪に落ちる
 闇が深くなればなるほど瞳力が増し
 手がつけられなくなる・・・
 マダラのようにな

 (千手柱間「マダラは弟想いの男だった…
  貴様の兄以上だろうぞ」)

 ワシはうちはの力を里のために貢献できるよう
 形を整え 導いたつもりだ
 だが・・・里の為に自滅したのだとしたら
 それも仕方のないこと
 奴らも里の役に立ったということだ」(619)



「サルよ・・・
 里を慕い 貴様を信じる者達を守れ
 そして育てるのだ
 次の時代を託すことができる者を・・・

 明日からは貴様が・・・
 火影だ・・・!!」(481)





我愛羅(五代目風影)

「分かち合う事 信じること・・・
 ・・・それを止めたら 世界に残るのは
 恐怖だけだ

 道徳を考慮しない やり方や諦めは
 今のオレにとって 受け入れ難いものになった

(三代目土影オオノキ
 「難しい事を簡単に言うのう・・・
 里を治めることをまだ何も知らぬガキが・・・
 今のうちに聞きたいことがあったら何でも質問しろ
 先輩として何でも答えよう・・・
 のうダンゾウ・・・ククク」)

 なら一つだけ問う

(三代目土影オオノキ
 「ああ!何でも答えてやるぞ・・・若僧」)

 アンタ達はいつ
 己を捨てた?」(461)





うちはマダラ

「流石は仮にも影の名を背負う忍達だ

 ならば・・・うちはマダラも全力で答えよう

 五影も何もすべてが無駄になるということを
 この完成体スサノオで・・・」()

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